「Craquelé-クラクリュール-~Nameless barricade~」沢山の方々の細やかな御協力を得て、ビジュアル撮影して参りました。 本当に私は心あり情熱ある人に恵まれているなと改めて思わされた一日。 この御縁は大切に、この御恩はしっかりお返しするべく頑張らねばなりません。 そして久々に再会しました。 キャストのみんなと。 先日も書きましたが、まぁーみんなのこと永遠と考えながら脚本を書いたり、衣装コーディネートしたりしてるもんですから久々の気さえしなかったけど、会えるのは嬉しいものですね。 私もみんなも笑顔笑顔笑顔でした。 楽しく撮影出来て良い写真がと撮れて良かったです。 稽古中は本当〜にA′company はピリリッと静かなのでね。 言えるのは、スタッフは勿論、キャストが最高過ぎるってこと。 このメンバーでいいものが出来ないはずがないと確信した撮影だったよね。 と、期待値が上がってしまった分、より気合入れていかないといけないってことです(笑)←鬼 しかしみんな私に言われたキツイダメ出し、良~く覚えてるのね… 俺はこう言われた、自分なんかこう言われたってまぁ出てくる出てくる(笑) 刻まれているのか怨んでいるのかは不明です(笑) と言う冗談はさておき、 とにもかくにも良い撮影でした。 みんなに会ってより執筆の意欲が湧きました。 輝かせてあげたい。その一心です。 当然同じ座組はないわけだけど、この座組が前からあったのような化学反応を感じました。 バランスが最高だったと今のところ自負。 稽古でしっかり仕上げ、これが本当にこれ以上なかった程最高だったと言えるように、お客様に納得頂ける、最高の時間をお届け出来るようにやるべきことは一つです。 流行に乗る気は全くないけれど、ONETEAMを感じてしまいました。 だが精鋭を選んだのには確実に意味があり、それだけのことが待っているということ。 みんなには頑張って欲しい。 全てが挑戦であり、勝負です。 ZZZ…ありゃりゃ
一先ずゆっくり休みましょうねー🐾
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AuthorAYUMI MURAYAMA ※Twitter、Facebook、Instagram等のSNSはやっておりません。当サイト以外は本人では御座いません。
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September 2023
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